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実践者が語るDXの現実〜株式会社マツダE&T様編〜

企業において、DX推進担当者がどのようにして社内人材育成をし、DXプロジェクトで活躍できるまでの実力をつけることができたのか。
株式会社マツダE&Tモデルベース開発本部 上席エンジニアの柴田様に、社内の人材育成にあたって対象者の選定や苦労した点、組織内の意識改革など、具体的なエピソードを交えてお話しいただきます。
プロジェクト推進の過程や社内の意識醸成などについてのディスカッションもご用意しております。

こちらのセミナーは終了しました。

開催概要

日時
11/12(火) 12:00-12:50
申し込み締め切り
11/11(月) 12:00
参加料
無料
開催場所
　オンライン（ZOOMウェビナー）

セミナー内容詳細

こんな人におすすめ

  • DX人材育成後、どのようにプロジェクト参画してもらうかを検討してる方
  • DXプロジェクト推進を進めるための人材育成を検討されている方
  • 研究開発部門におけるDXプロジェクトについて知りたい方

スケジュール

  • 12:00-12:05 オープニング・登壇者ご紹介
  • 12:05-12:30 株式会社マツダE&T様：社内人材の育成からDXプロジェクトで活躍できるまで（仮）
  • 12:30-12:45 ディスカッション&質疑応答
  • 12:45-12:50 アンケートのご案内・クロージング

登壇者のご紹介

株式会社マツダE&T モデルベース開発本部 上席エンジニア 柴田 佳輔
長年、マツダ車の開発においてバーチャル環境で車の機能や性能の向上に携わり、 理論やコンピュータ技術を得意としている。現在は、社内のDX推進リーダーとして、 DXの企画・導入やデジタル技術の普及を進め、実践を通じた人材育成に取り組んでいます。 Kaggle Competition Expert／理学修士（物理学専攻）
株式会社アイデミー​ クライアントエンゲージメント第1部　 木村 真規子​ ​
国立大学卒業後、NECに入社。半導体の営業や販売企画部門で製品戦略の策定に従事ののち、2018年よりAIベンチャーにて製造業向けAIソリューションの営業として顧客対応およびマネージメントを経験。