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サステナビリティ業務への生成AIの活用可能性

「サステナビリティ関連業務がどんどん増えてきている。」
サステナビリティ推進部署の本来の付加価値業務は、方針策定・社内の取り組み促進・社内外への情報発信、その結果「自社の企業価値向上」につなげる事です。
一方で、その取組を進める過程で生じる、顧客からのアンケート回答の作成など、生成AIを活用することにより、業務効率化ができる要素が見えてきています。
本セミナーでは、サステナビリティ業務へ生成AIを活用する上での視点について、お話しします。

こちらのセミナーは終了しました。

開催概要

日時
10/08(火) 12:00-12:30
申し込み締め切り
10/07(月) 12:00
参加料
無料
開催場所
 オンライン(ZOOMウェビナー)

セミナー内容詳細

こんな人におすすめ

  • GX推進に関心があり、その重要性を理解したい経営者やサステナビリティご担当者様。
  • 組織の持続可能な成長やイノベーションを目指すリーダーやマネージャーの方。
  • 業界の最新トレンドや先進的な取り組みに関する知識をアップデートしたい方
  • GXの組織体制と取り組み内容について検討したい方。

スケジュール

  • 12:00-12:02  オープニング・登壇者紹介
  • 12:02-12:22  サステナビリティ業務への生成AIの活用について
  •        ー サステナビリティ推進担当者のお悩み
  •        ー サステナビリティ業務へ生成AIを活用する上での視点
  •        ー 生成AIの活用を検討する上での進め方
  • 12:22-12:27  まとめ・質疑応答
  • 12:27-12:30  アンケートのご案内

登壇者のご紹介

株式会社アイデミー 法人事業本部 GX/SXグループリーダー 柳田 晃輔
東京大学大学院農学生命科学研究科修了。卒業後は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、経済産業省 資源エネルギー庁、日系コンサルティング会社を経て、現職。 省エネルギー技術開発支援や、再生可能エネルギーに関する国際協力・日系企業の海外展開支援、クレジット関連新規事業企画等、カーボンニュートラルに関して幅広い業務を推進。