株式会社大和証券グループ本社
常務執行役員
板屋 篤 様
株式会社大和証券グループ本社
常務執行役員
板屋 篤 様
本田技研工業株式会社
電動事業開発本部 BEV開発センター
ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部
統括部長
四竈 真人 様
※出演者様の役職は取材当時のものになります。
「eラーニングや社内研修の成果を感じない」
多くの企業が抱えるこうした課題を、私たちはDX推進実績がある講師と共に解決します。
Aidemy Practiceでは、DX推進にとって何より重要な
「従業員がデジタルテクノロジーを活用して、自分たちで自社の課題を解決する」ための実践力を養います。
従来の研修とは、一線を画す成果をお約束します
受講者が研修後「すぐに」業務に活かすスキルを習得できます。業務内容に沿ったカリキュラムでスキルアップ。
貴社のDXプロジェクトの目標達成を前提としたオリジナルの研修のため、個々人のスキルアップだけではなく、組織全体のDXレベルを底上げすることができます。
その他ご要望に応じてサポート致します
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# | 研修内容 | 時間(分) | タイプ | |
---|---|---|---|---|
1回目 | 1 |
アイスブレイク |
5 | ●/● |
2 |
自己紹介・会社概要・本日のゴール |
10 | ● | |
3 |
システム開発の現状 |
10 | ● | |
4 |
要件定義に求められる3つのこと |
5 | ● | |
5 |
要件定義で業務部門が意識すべきこと |
15 | ●/● | |
6 |
要件定義の全体像 |
20 | ●/● | |
7 |
休憩 |
10 | ||
8 |
ビジネス要件定義における問題と解決の勘どころ
|
85(内10分休憩) | ●/●/● | |
9 |
まとめ |
10 | ● | |
10 |
質疑応答・クロージング |
10 | ●/● | |
2回目 | 1 |
アイスブレイク |
5 | ●/● |
2 |
本日のゴール・前回までの振り返り |
10 | ● | |
3 |
業務機能構成表の作成
|
120 (内10分休憩) |
● | |
4 |
業務フロー(ASIS)の作成
|
30 | ●/● | |
5 |
まとめ・質疑応答・クロージング |
10 | ●/● |
# | 研修内容 | 時間(分) | タイプ | |
---|---|---|---|---|
3回目 | 1 |
アイスブレイク |
5 | ●/● |
2 |
本日のゴール・前回までの振り返り |
10 | ● | |
3 |
業務フロー(ASIS)の作成
|
60 |
●/●/● | |
4 |
休憩 |
10 | ||
5 |
業務フロー(TOBE)の作成
|
85(内10分休憩) | ●/●/● | |
6 |
まとめ・質疑応答・クロージング |
10 | ●/● | |
4回目 | 1 |
アイスブレイク |
5 | ●/● |
2 |
本日のゴール・前回までの振り返り |
10 | ● | |
3 |
デザイン思考とは
|
150 (内10分休憩) |
●/●/● | |
4 |
まとめ・質疑応答・クロージング
|
15 | ●/● |
こちらに記載している研修は一例です。
実際の研修では、DXの課題や目標をヒアリングし最適なカリキュラムをご提案いたします。
研修後アンケートから抜粋(一部編集)
大手自動車部品メーカー、海外での起業を経て2019年9月より株式会社アイデミーに入社。既存法人顧客向けセールスやCSを担当し、セールスグループのリーダーを経て、2023年4月より研修・コンサルティンググループのリーダー。大手自動車メーカーの技術部門のデジタル変革プロジェクトをクライアント役員と共に推進。
AI / DXの人材育成のロードマップ策定、学習環境の構築支援 / オンライン学習と実務研修を組み合わせた実践型PBLプログラムの開発 / DXを軸にした法人向け新規サービス企画
千葉大学大学院知能情報科学科修了。SIerにてソフトウェア開発におけるプロジェクトマネジメント業務に従事後、コンサルティングファームにて先進技術活用やDXをテーマにした業務改善の構想策定、PoC推進、本格導入プロジェクト化支援を担当。
AI / DX・先進技術を活用した業務改善 / BIを活用したデータ可視化 / データ分析基盤の構想立案 / オフショアを含めたマルチベンダープロジェクトマネジメント
大学卒業後、NOVAオンライン英会話「お茶の間留学」の立ち上げに参画。SaaSベンチャーHENNGEにて役員補佐を経験後、アナウンス司会業を15年間行いながらLEC東京リーガルマインドにてIT講師(HTML / CSS / Microsoft Office等)として従事。RPA黎明期よりRPA研修講師・コンサルを担当し、マネージャーとして研修担当課を牽引。
RPA(WinActor、Power Automate for Desktop)を活用した業務改善 / Power AppsやPower AppsとPower Automateを連携させたデジタル化推進
東京大学工学部 機械工学科卒業、東京大学大学院 工学系研究科中退。2017年8月アイデミー入社後、責任者として開発に従事。システム立ち上げ、パブリッククラウド間のインフラ移管、VMベースのシステムからコンテナ化、施工管理アプリケーション開発のコンサルティング、オンプレVPNからクラウドVPNへの移行などを担当。2023年4月に独立し、大人・子供のプログラミング教育〜支援。
ソフトウェア開発業務全般 / スクラム開発 / プロジェクトマネジメント / 開発導入支援 / プログラミング教育
講師を見る
製造業、IT業界などを中心に様々な大手企業様に研修を導入いただいております。
DXをテーマとした研修を提供しています。
以下の他、随時テーマを追加しております。テーマのご要望がございましたら、ご相談ください。
新規DX事業開発 / AI活用企画 / Pythonプログラミング / 機械学習モデル開発 / データ可視化(Power BI)/ アプリ開発(Power Apps)/ デジタル業務改善 / UX企画 / データ分析(Excel・Power BI)/ RPA(Power Automate)
はい、可能です。貴社の研修の目的やゴール、研修の位置づけ、課題等をヒアリングし、最適な研修プログラムをご提案します。
貴社の課題に沿ったケースを想定して、オリジナルなケーススタディを作成することが可能です。現場での実践に直結した学習効果の高い研修を設計いたします。
自社の講師が担当いたします。ビジネスにおいてDX推進、AI活用を実践したことのある経験豊富な講師が体系的な理論だけではなく、実践経験を積んだからこそ知っているコツや勘所をお伝えしたり、受講者の立場を理解した適切なアドバイスを実施します。講師へのご要望も承りますので、お気軽にお申し付けください。
基本的には事前知識ゼロからご受講いただくことが可能ですので、ご要望のレベルをお聞かせください。また一部の研修では動画コンテンツで事前学習のうえ、ご受講いただくものもございます。このようにして研修に臨むことで研修当日はしっかりと手を動かしながら学習していただけます。
オンライン開催、オフライン開催どちらもお選びいただけます。
カリキュラムの都合上、複数日程や長時間をかけてご受講いただくものもございますが、一部抜粋や、貴社向けにアレンジすることも可能です。
意欲的に学習しアウトプット
WEBの研修は受け身の研修となりがちだが、実際に手を動かして、自分の知識をアウトプットしたことで自分が理解できていないところや、反面よく理解している部分を確認できました。