アフターコロナ、生成AIの登場と普及など、様々な環境の変化に対応して事業を成長させていくために、多くの企業にとってDX人材の確保は急務となっています。

しかし、依然としてDX人材の採用難易度は高いため、既存社員の育成に取り組んでいる企業が多い一方で、「自社に合った育成方法がわからない」「育成を進めているがなかなか成果が出ない」といった声も多いのが現実です。

そこで本ウェビナーでは、AI/DXに関するプロダクト・ソリューション事業を展開し、法人向けデジタル人材育成支援を行っているAidemy様との共催で、DX人材育成で成果につなげるポイントを管理者と学習者の目線からお伝えします。

「学習者の意欲を向上・継続させるには？」「DX実務者を全社的に増やしていくには？」など、実践的な内容を中心に、DX人材育成が求められる背景から具体的な育成の事例まで、ディスカッションを通して実践的なノウハウを提供しますので、ぜひご参加ください。

デジタル技術を活用した製品・サービスの実装や導入・運用に必要となるソフトウェア開発スキルのニーズがますます高まっています。
一方で、多くの企業において、DXを推進する上で必要となる素養や専門性、チーム開発経験を持つ人材不足が課題になっています。

この度、ソフトウェアエンジニアを対象に、ソフトウェア開発およびチーム開発の要点を解説するコースをAidemy Businessにてリリースいたします。コースの内容に加え、ご受講いただくことで期待できる効果について、本コース制作にあたり講師を務めていただいた株式会社Managetechの伊澤様にご紹介いただきます。

本セミナーは、Aidemy Businessの新コースリリースを記念したイベントです。
新コースタイトル：
①ソフトウェアエンジニアのための設計手法 基礎
②生産性を高める チーム開発入門

新卒採用したエンジニアのプログラミング技術は年々上昇しており、企業としても即戦力としての期待感が高まっているのではないでしょうか。一方で、若手のエンジニアは技術力が高いから、すぐにパフォーマンスを出してくれるだろうと期待するも、なかなかマッチしなかった。。ということはないでしょうか。エンジニアとして技術が高いからといって、ビジネスの場でそれがマッチするかは意外と難しいことです。
職場での開発の全体像を知ることこそが、より高いパフォーマンスを発揮させることにつながります。
本セミナーでは、若手エンジニアが押さえておくべき開発工程のいろはをお伝えします。

※この動画は2024年5月23日に実施したセミナーのアーカイブ動画です。

様々な仕事をする上でデータ分析はもはや、必要不可欠ではないでしょうか。
ですが、データ分析が苦手な人は多く、上司から「何が言いたいための分析なの？」「何を伝えたい資料なのかがわからない」と言われてしまった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
データ分析のための基礎を押さえ、誰が見てもわかりやすい資料を作成して、効率よく仕事を進めていきませんか？？

本セミナーでは、ビジネスアーキテクトの育成イメージを具体化することをゴールとしています。
「デジタルスキル標準は定義が曖昧で、実態が掴みづらい。」
そんな声にお応えし、アイデミー独自の分析から見えたビジネスアーキテクトの全貌を、基礎からスキルの育成方法まで余すことなくお伝えします。
さらに、参加者限定でセミナー中に活用するビジネスアーキテクト専用スキルマッピングシートをプレゼントいたします。

DX推進のために企業では様々な施策が実施されています。
しかし、様々な施策を実行する一方で、多くの課題が見えてきたのではないでしょうか。
DXに注力している企業で、よくある悩みとして、以下のような声を多く聞きます。

・人材育成の施策をしたが個人のDXスキルの評価が不明確
・DX推進をしてきたが、会社としてDXが進んだのかがわからない
・DX促進のために様々なツールを導入したが、社員に活用してもらえない
・会社全体でどれだけツールを活用しているかがわからず導入効果が見えない

担当者が共通で持つ、これらの課題の原因とは何でしょうか？

本セミナーでは、今、担当者が取り組むべきことをDXトレンドを紐解きながら解説します。